リオナスの特徴

feature

リオナス経理とは

リオナス経理とは、経営者の悩みを解決し、経営者の右腕となり、経理・財務面で、会社経営を全般的にサポートし続ける経理のことです。
まさに、「利を成す」経理です!!

経営者の皆様、御社の経理をどこまで把握して現状、どのレベルにありますか? レベルを上げることで経営が安定し、成長し続ける会社へと成長していきます。

レベル1(経理の常識)

正確な月次決算
(全社単位での毎月の業績の把握)

翌月末までに全社単位での業績が確定・報告されている。

発生主義(収益と費用が同じ月に対応して計上されている)で月次決算がされている。

会社に計上されるべき経費が適性に計上されている。

社長が自社の損益分岐点売上高、キャッシュフロー、時間当たり付加価値を把握している。

資金繰り表が作成されている。

正確な決算・納税予想が立てられる。

税務戦略に基づいた決算計画がある。

銀行から信頼を得られる財務諸表と決算申告書が作成されている。

レベル2(経理の最適化)

セグメント・部門別の
タイムリーな月次決算

月次決算早期化(目標翌月20日までの決算報告会)

必要単位(セグメント・PJ別/詳細の科目・補助など)に応じた細やかさで月次決算が確定・報告されている。

月次決算の数値をもとに経営課題の発見→改善計画が作成・実行できる。

どこが儲かっていて、どこが儲かっていないのか、投資すべきものは?撤退すべきものは?

経理の効率化(IT、クラウドなどをうまく導入し、効率的に数字を作っている)がされている。

セグメント別の予算策定

経理のブラックボックス化が防止されている。

レベル3(攻める経理)

正確な実績把握と着地予想を
元に次の経営戦略が立てられる

日次決算の運用

月次決算早期化(目標翌月10日までの決算報告会)

自社のKPIが月次で設定・計測されている。

財務戦略・税務戦略・経営戦略が一貫されており、一体として機能している。

投資回収計画とその進捗管理

チーム別、個人別の付加価値管理

効率性分析

予算、着地予想、実績からPDCA立案と修正が行われている

業務の可視化・仕組み化が徹底

助成金や補助金など会社の利益貢献

リオナス経理では、上記全ての代行、もしくは一部代行など、経営者の皆様のご要望に合わせて各種提案をさせていただきます。

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